マイケル・スペンサー、日本フィルとの教育プログラムへの熱い思い
Mike-san's
Workshop Community ──
英国人のヴァイオリニスト「マイクさん」が日本でワークショップを始めて、20年がたちました。
音楽を「ソーシャル・テクノロジー」としてさまざまなワークショップをデザインし、大人も子どもも夢中になる学びの場をつくりあげるマイクさんの手法は、ワークショップという言葉が珍しいものではなくなった日本においても、世界においても、まだまだ素晴らしい可能性を秘めたユニークなものです。
ファシリテーターの役割はまだ進化し続けています。
このページは、マイクさんのワークショップのアーカイヴやレポートをすることで、ファシリテーターとしてさらに継続して学びたい人、ワークショップを実践してみたい人、マイクさんファンのゆるやかな連携のサポートのためにできました。