【Mike-san's TOKYO Diary】Auftakt !
- Our Third Chair
- 2018年10月20日
- 読了時間: 2分
先に述べましたが、私はJPO チームと一緒に宮古の美術館で働き、サン=サーンスの「死の舞踏」を扱いました。
再び、私たちはアップビート感のリズムの問題に遭遇しました。
日本では、この単語はドイツ語のアウフタクトから来ています。
作品を通して使われるリズムのモチーフ- 仲間たちをダンスに誘うために棺桶の蓋の上でかかとを鳴らす骨の音 – は小節の力強いビートから始まらないものの、それを他のやり方で参加者に感じさせるのはおそらく不可能でした。
日本における根本的な音楽文化は非常に強いもので、他の可能性を受けつけません。
よって、アウフタクトから始まる音楽作品のリズムの妙は、失われているのです。

I mentioned earlier that I worked in Miyako at the Bijutsukan with the JPO team, and that we used Danse Macabre by Saint Saens.
Again we encountered the rhythmical problem of ‘feeling the upbeat’; in Japanese the word for this is taken from the German, ‘auftakt’.
The rhythmical motif used throughout the piece - the sound of skeletons rapping their heels on coffin lids to call their colleagues out to dance - doesn’t start on the strong beat of the bar, but it was almost impossible to get the participants to feel it any other way.
The underlying musical culture of Japan is so strong that it overrides any other possibilities, so the rhythmic subtlety of a piece of music starting with an ‘auftakt’ is lost.
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